気候危機打開に向け温暖化対策の強化を
2022.11.24
『2023年度 京都市予算編成に対する要求書』より。☆は新規要求項目
分野別要求項目
202 温暖化対策については、バックキャスティング(逆算方式)で温室効果ガス2030年50~60%以上削減(2013年比)、2050年温室効果ガス排出量ゼロ目標を前倒しで達成すること。
・地産地消型の分散化エネルギーの普及を強化し、再生可能エネルギー比率を飛躍的に高めるため予算規模と各種支援制度を抜本的に拡充し、周知すること。
☆・倒木や間伐材等を活用し、小型(小規模)木質バイオマス発電等に取り組むこと。