若者は宝(赤阪)
2024.12.24
赤阪仁議員(伏見区)
「ほっとひといき」をと、お願いされました。
「ほっとひといきなんて、あるかなあ」と考えていると、「お孫さんのことを書いたらええやん」と周りから言われました。「孫は東京と名古屋にいるから、年に会うことができるのは、1回から数えるぐらいや」と言ってしまったのです。しかし先日、「年金者組合の新聞に選挙の時に、仁さんの勝利のために頑張ったお孫さんのこと読みましたよ。そんな大きなお孫さんがいるんですね」と褒められました。
同じように頑張ってくれる若者が私の周りにもたくさんいます。昨年4月の選挙の時に、アナウンサーをしてくれた男子大学生、女性社会人は「日本共産党、赤阪仁をよろしく」と声を張り上げてくれていました。私の宝物です。「うれぴー」と思わず、ほっと一息、口から飛び出したことを思い出しました。