保育に対する支援の充実を
2022.11.24
『2023年度 京都市予算編成に対する要求書』より。☆は新規要求項目
分野別要求項目
2 福祉・医療の充実を ◆保育、子育て支援の充実を 133 認可保育園の保育士配置基準は緩和せず、本市の基準を引き上げること。また、朝夕の保育士配置基準の緩和をやめて元に戻すこと。どの時間帯も正規職員で配置すること。
134 小規模保育事業の職員配置は認可保育所の基準と同様とし、財源は市が保障すること。
135 民間保育園でのプール事故防止のため、監視員が配置できるよう市が財源を保障すること。 137 小規模保育事業、家庭的保育事業の耐震化率が100%となるよう対策を強化すること。