2022年2月市会 赤阪仁議員(伏見区)の代表質問
2022.02.24
質問全文と答弁の大要はこちら→220220228赤阪仁議員 代表質問【HP用】.pdf
1、憲法を生かし、市民の命と暮らし守る市政の実現へ
2、市民を監視する「土地利用規制法」は、廃止を求めよ
3、企業呼び込み型の規制緩和ではなく、住環境を守る市政へ
・北山エリアの計画について、市長は「賛同」を撤回し、整備計画の撤回を
・向島の農地を産業用地に転用する計画は中止すべき
4、市営住宅の整備、低所得者のための家賃減免制度の改悪反対
・低所得者のための市営住宅「家賃減免制度」の見直しは、やめるべき
5、35人学級の早期実施、通学費補助など教育条件の整備を
・神川中学校こそ、新設校を建設し、マンモス校の早期解消を
・小・中学校に通う公共交通利用者全員の交通費の公費負担を求める
6、住民が主人公となった向島のまちづくりを
・住み続けられる伏見区のまちづくりのために「地域公共交通会議」の設立を
・向島の証明書発行コーナーは存続すべき
7、防災、災害対策の地元要望について【要望】
・淀川三川の堤防強化を
・「被災者生活再建支援制度」の市長特例制度の復活を