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No.357・目次
2001.3.28
 

市長が敬老乗車証の「見直し検討委」凍結を表明――市民の大きな世論で実現

 市長は、敬老乗車証の見直し検討委員会の設置凍結を表明しました。これは、広範な市民の運動と日本共産党京都市会議員団の共同で実現したものです。京都市が「廃止・縮小」方針を表明して以来、高齢者の怒りが爆発。党議員団が主催した「京都市の敬老乗車証問題等を考える懇談会」に老人クラブ代表など 100 人が参加。2 月市会開会日には早朝から市役所を七百人が包囲するなど大きな運動が広がりました。

 
No.357 目次

写真で見る市会議員団の活動

連載:「市民の目線で」をモットーに③


2001 年度予算の特徴


申し入れ
「21 世紀に真に男女が平等となる 「第三次京都市女性行動計画」と 「男女平等条例」(仮称)の実現を」


2 月定例市会●本会議質問


2 月定例市会●本会議

  • 坂口芳治議員が討論
    「大岩街道地域一帯―住民の願いに答える抜本的な改善の方向を早急に示すべき」

  • 三宅誠孝議員が討論
    「下水道補正予算―本来の補助率に増やすべき市バス補正予算―走行キロ削減でなく発展へ努力を」

  • 佐藤和夫議員が討論
    「環境破壊をすすめる市内高速道路計画 112 号線ランプ新設工事はとりやめを」

  • 西野さち子議員が討論
    「若杉学園母子通園事業の廃止に反対――与党が採決を強行」


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