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No.368・目次
2003.6.28
 
 
5 月 15 日「ストップ!  有事法制」集会
 
 

有事三法を強行採決 発動を許さないたたかいを

 有事三法は、米軍が引き起こす海外での先制攻撃の戦争に、自衛隊が公然たる武力行使をもって参加し、罰則つきで国民を強制動員するものです。

 日本共産党は、有事法案の廃案へいっかんして奮闘。国民の世論と運動は、昨年の法案提出いらい、この悪法の強行を一年以上にわたって阻んできました。京都でも反対集会をはじめ多彩な運動が広がり、日本共産党市会議員団も、各地で宣伝・署名行動など取り組んできました。

 今後もたたかいは続きます。周辺事態法とともに有事法制の発動を許さないたたかいへ、日本共産党は、引き続き奮闘します。

No.368 目次

市政トピック


5 月市会●本会議質問


5 月市会

市民とともに市政を動かす20名
西野さち子・岩橋ちよみ・かとう広太郎・山本 正志
井坂 博文・宮田えりこ・井上けんじ・河合ようこ
加藤 あい ・赤坂 仁・せのお直樹・山中 渡
樋口 英明・藤原 冬樹・くらた共子・北山 ただお
倉林 明子・玉本なるみ・佐藤 和夫・ふじい佐富

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