日本共産党 京都市会議員団トップ
市政を動かす 日本共産党●京都市会議員団NEWS 日本共産党
No.383 | No.382 | No.381 | No.380 |

No.379

| >>


No.363・目次
2002.3.18
 

 二月一日、「民主府政の会」は森川明弁護士と選挙協定を調印しました。四月に行われる京都府知事選挙は、高速道路・迎賓館建設など大型公共事業優先、くらし破壊の「府・市共犯」の悪政を転換する絶好の機会となっており、府民の期待は大きく高まっています。日本共産党京都市会議員団は、府民とともに霞ヶ関出身、冷たい官僚政治の継続を許さず、府政を転換し、そして市政転換の道を広げる決意です。

新着情報
New 抗議声明
本会議さなかの、市長代理(収入役)の部落解放同盟集会参加は許されない(2002.3.4)
New見解
「桝本市政 2 期目・2 年目折り返し点にあたって」を発表(2002.2.26)
New声明
「議員定数」問題で声明を発表(2002.2.14)
New声明
乗合バスの「規制緩和」凍結を求め声明を発表(2002.1.31)
New見解
「特別施策としての同和対策事業の終結とその後の取組」に対する見解(2002.1.29)
New提言
「京都市内高速道路計画についての緊急提言」(2002.1.22)
No.363 目次


府政を変えよう
「府市共犯」シリーズ ③
「乳幼児医療費無料化」

財政危機の真の原因放置し市民・職員にのみ犠牲おしつける逆立ち予算案
2002 年度 京都市予算案

「府市共犯」の悪政に反対し、くらし守る市政を


2 月予算市会●本会議質問


2 月予算市会●本会議質問


ページトップへ
日本共産党京都市会議員団