日本共産党京都市会議員団
団長 山中渡
新しい副議長および議会選出監査委員が、5月市会において選出される予定となっています。
現在、それぞれの会派の人数は自由民主党京都市会議員団が20名、日本共産党京都市会議員団が18名、公明党京都市会議員団が11名、民進党京都市会議員団が7名、京都維新の会・無所属京都市会議員団が5名、地域政党京都党市会議員団が4名です。選出にあたっては、選挙で示された民意を最大限反映させることが憲政の常道であり、これにもとづき、衆参両院では、第一党から議長、第二党から副議長が選出されています。
現在、それぞれの会派の人数は自由民主党京都市会議員団が20名、日本共産党京都市会議員団が18名、公明党京都市会議員団が11名、民進党京都市会議員団が7名、京都維新の会・無所属京都市会議員団が5名、地域政党京都党市会議員団が4名です。選出にあたっては、選挙で示された民意を最大限反映させることが憲政の常道であり、これにもとづき、衆参両院では、第一党から議長、第二党から副議長が選出されています。
ところが京都市会では、過去33年間にわたって、市会第二党である日本共産党を排除してきました。
日本共産党京都市会議員団は、議会三役の選出について、民意を反映させた選出がされるよう、貴会派に申し入れるものです。