日本共産党京都市会議員団は、同議員団の実績・役割・値打ちをわかりやすくまとめたパンフレットを発行しました。
パンフレットの内容はこちらをご覧ください。➜2018京都市議団の実績_light.pdf
パンフレットの「目次」は下記をご覧ください。
国の悪政を京都市政に持ち込み、自治体を変質させる門川市政と対決
■ 福祉関連経費の削減、公務の民営化、職員削減の「京プラン」撤回迫る
■ 大企業が活動しやすい京都づくり進める門川市政と対決
安心して住み続けられる京都に
1、市民のいのちと暮らしを守る
■ 敬老乗車証制度の改悪を5年間ストップ
■ 高すぎる介護保険料、国民健康保険料の引き下げを一貫して要求
■ 力合わせ〝子育て環境〟の充実を求め、入学準備金の入学前支給を実現
■ 若者支援...ブラックバイト・ブラック企業の根絶、京都市独自の給付制奨学金制度創設を迫る
■ 市民の足を守る...バス待ち環境の改善、利便性の向上、地下鉄転落防止柵などを実現
■ LGBT等の施策の前進を求める
2、連続する豪雨災害、地震の危険から市民のいのちと暮らし・財産を守る
■市独自の住宅再建支援制度を実現
3、賃上げ、労働条件改善と一体で中小企業支援を...地域循環型経済を提案
■ アベノミクスは破綻。 消費税10%増税中止を国に求めるよう迫る
■ インバウンド頼み、呼び込み型経済対策から、地域循環型経済対策へ転換を
■ 公契約条例で賃上げと労働条件の確保を
4、住環境を壊す「違法民泊」は許さない ~「住んでよし 訪れてよし」の観光政策を~
■ 民泊問題なら共産党
■ 過大な観光客・宿泊客誘致目標で、市民生活を壊す観光政策の見直しを
5、京都のまちを大企業の好き勝手にさせない
■ 市民の声聞かず「文化で稼ぐ」を強引に推進
▶「京都市美術館整備計画」の見直しを
▶世界遺産、二条城・下鴨神社の景観を守るたたかいでの共同
■ 呼び込み型の開発行政を厳しく批判...暮らし優先の市政へ転換求める
▶市内高速道路の破綻を認めさせ、「直ちに廃止の手続きに入る」よう強く求める
▶北陸新幹線の延伸計画、リニア新幹線計画の中止を求める
▶焼却灰溶融炉ストップ
6、安倍暴走政治にはっきり物言う自治体を...戦争法、原発再稼働、共謀罪など
市民の声をとどけ、市民の立場でしっかり議論する議会に...議会改革をリード