トピックス: 2015年12月アーカイブ|日本共産党 京都市会議員団

2015年12月アーカイブ

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 福井地裁が高浜原発3、4号機の再稼働差し止め仮処分決定を取り消し、再稼働の危険性が高まっている中で、12月25日、「高浜原発の再稼働をやめよ」とキンカン行動参加者による宣伝行動と関電京都支社包囲デモが行われ、170人が参加しました。




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 日本共産党市会議員団は、「11月市会報告ビラ」を作成しました。このビラでは、11月市会の代表質問などでの日本共産党議員団の論戦の中心点を紹介するとともに、京都市が11月に発表した「京(みやこ)プラン後期実施計画(骨子)」の問題点を明らかにし、その「撤回」を強く求めています。



市政資料-表紙.jpg 日本共産党京都市会議員団は、各分野の重要な資料を網羅した「市政資料2016」を作成しました。京都市に対する運動の強化や京都市長選挙での論戦などに、ぜひ、ご活用ください。


20151220132430(1).jpg シールズ関西は、12月20日、安保法制の廃止を求める京都デモを行い、1800人が参加しました。デモ行進は午後2時に円山公園を出発し、四条通や河原町通などを経て京都市役所前まで行われました。また、デモに先立って出発前のスピーチ集会が行われ、日本共産党の倉林明子・参議院議員、民主党の福山哲郎・参議院議員らがスピーチを行いました。


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 12月19日、戦争法が強行されてから3回目の「19日行動」として、午後5時から京都市役所前での街頭演説と四条河原町までのデモ行進が行われ、約400人が参加しました。主催は憲法共同センター・京都。日本共産党市会議員団からも多数の議員が参加しました。



 12月11日の終了本会議で、日本共産党市会議員団を代表して行った4人の議員の討論の録画は、こちらの市議会ホームページでご覧になれます。


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 京都市が11月に発表した「京プラン後期実施計画(骨子)」は、大企業の儲けのために市民の財産を差し出す計画であり、いっそうの市民サービス切り捨てと税金取り立ての強化を宣言するものとなっています。 

 日本共産党市会議員団は12月12日夜、ハートピア京都で「緊急市政報告会」を開催し、約90人が参加しました。「報告会」では、「後期実施計画(骨子)」の特徴と問題点について山中渡市議団長が報告するとともに、森裕之立命館大学教授が「京都市の地方創生と公共施設」と題して講演。そのあと、地域・団体から住民運動の取り組みなどの報告があり、意見交換が行われました。



12月11日に終了した11月市会での議案・審議結果、可決された意見書・決議は、市議会ホームページで紹介されています。ぜひ、ご覧ください。




日本共産党京都市会議員団は、11月市会の終了にあたり、声明「11月市会を終えて」を発表しました。



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 12月11日の11月市会終了本会議で、日本共産党市会議員団を代表して行なった4人の議員の討論(全文)を、「市会報告」のページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。



緊急市政報告会のお知らせ.jpg 京都市が11月に発表した「京プラン後期実施計画(骨子)」について、日本共産党市会議員団は12日夜、「緊急市政報告会」を開催します。ぜひ、ご参加ください。

12月12日(土) 午後6時30分  ハートピア京都


11月市会での西野議員、平井議員の代表質問の録画がご覧になれます。


 12月2日の市会本会議で、西野さち子議員、平井良人議員が日本共産党議員団を代表して行った代表質問と答弁大要を「市会報告」のページに掲載しています。ぜひご覧ください。




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 12月2日、日本共産党市会議員団は、「2016年度京都市予算編成に対する要求書」を門川市長に提出しました。

 この申し入れには、山中渡団長、井坂博文幹事長をはじめとして、18人の市会議員全員が参加し、岡田総合企画局長らが応対しました。また、塚本副市長と懇談しました。




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 自治体要求連絡会は、12月2日、市役所東門で早朝宣伝を行い、京都総評、年金者組合、京都市職労の代表が、登庁する市職員らに訴えました。

 日本共産党議員団からも多数の市会議員が宣伝に参加。本日の本会議で代表質問に立つ西野さち子議員がマイクを握り、「命とくらし、京都のよさ守る市政への転換を」などと訴え、切実な市民要求の実現と市政転換に全力をあげる決意を表明しました。



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