2月28日午後、「山内よし子事務所びらき・街頭演説会」が行われ、約120人が参加。こくた恵二・衆議院議員らの激励あいさつの後、森田ゆみ子・市会予定候補、井上けんじ・市会議員、山内よし子・府会議員が決意を表明。「いっせい地方選挙で南区の府市会3人そろっての勝利を」と訴えました。
2015年2月アーカイブ
2月26日の市会本会議で、山中渡議員、くらた共子議員、玉本なるみ議員が日本共産党議員団を代表して行った代表質問と答弁大要を「市会報告」のページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
府市民総行動実行委員会と自治体要求連絡会は、2月26日、市役所東門で早朝宣伝を行い、京都社保協、年金者組合、青いとり保育園を守る会、市職労の代表が、登庁する市職員らに訴えました。
日本共産党議員団からは、多数の市会議員が宣伝に参加。午後からの本会議で代表質問に立つ玉本なるみ議員がマイクを握り、「安倍内閣の暴走にストップ。市民サービス切り捨ての『京(みやこ)ブラン』撤回を」などと訴え、市民要求実現に全力をあげる決意を表明しました。
日本共産党の河合ようこ京都市会議員は、2月25日夕方、四条河原町マルイ前で社会保障推進協議会のみなさんとともに街頭宣伝に立ち、「消費税の10%増税にストップを」「社会保障の解体を許すな」と訴えました。
2月22日午後、「西野さち子・ばばこうへい事務所びらき」が開かれ、135人が参加。倉林明子・参議院議員らの応援のあいさつを受けたあと、ばばこうへい・府会議員、西野さち子・市会議員が決意を表明。「いっせい地方選挙で伏見区の府市会5人そろっての勝利を」と訴えました。
2月22日午前、「北山ただお・本庄たかお事務所びらき」が開かれ、約140人が参加。地元の支持者らの応援のあいさつを受けたあと、山本陽子・市会予定候補、本庄たかお・府会予定候補、北山ただお・市会議員が決意を表明。「いっせい地方選挙で山科区の府市会3人そろっての勝利を」と訴えました。
2月21日午後3時より「森田ゆみ子事務所びらき」が開かれ、約120人が参加。こくた恵二・衆議院議員らの応援のあいさつを受けて、山内よし子・府会議員、森田ゆみ子・市会予定候補が決意を表明。「いっせい地方選挙での南区の府市会3人そろっての勝利を」と訴えました。
2月21日午後2時より「井上けんじ事務所びらき」が開かれ、約100人が参加。こくた恵二・衆議院議員らの応援のあいさつを受けて、山内よし子・府会議員、井上けんじ・市会議員が決意を表明。「いっせい地方選挙での南区の府市会3人そろっての勝利を」と訴えました。
日本共産党市会議員団は、各分野の重要な資料を網羅した「市政資料2015」を作成しました。ぜひ、京都市に対する運動の強化やいっせい地方選挙での論戦などに、ご活用ください。

懇談会では、山中渡市議団長が開会あいさつを行ったあと、井坂博文市議団幹事長が、2015年度京都市予算案の特徴について報告。市民の運動と党議員団の共同により実現した内容について詳しく紹介するとともに、「京(みやこ)プラン」実施計画の総仕上げの予算として、市民生活破壊と自治体こわしをすすめる予算案の問題点について示し、予算市会に向けての運動の強化と地方選挙での躍進・勝利をとよびかけました。
参加した各団体の代表などから、「エコ・コンパクトな都市」構想、富裕層観光、「プレミアム付き商品券」、雇用と公契約条例、青いとり保育園問題、敬老乗車証、原発、市営住宅の空き家などについて要望や意見が出され、市会議員が答えました。
2月20日から始まる2月市会に提案される京都市の2015年度当初予算案が2月13日に発表されましたが、党議員団として、2015年度京都市予算案の内容について報告し、市民のみなさんのご意見・ご要望をお聞きして、市議会での論戦に生かすため、「市政報告懇談会」を開催します。ぜひ、ご参加ください。
【日 時】 2月20日(金)午後7時から
【会 場】 職員会館「かもがわ」
2月15日、日本共産党は京都府立体育館で、いっせい地方選勝利をめざす「安倍政権の暴走ストップ!政治を変える府民大集会」を開催。6000人の参加で成功しました。府民大集会では、井坂博文・市議団幹事長が市会議員・同予定候補を代表して訴えを行いました。
2月14日午後4時より「西村よしみ事務所びらき」が行われ、約130人が参加。山中渡市議団長らが「右京区の府市会5人そろっての勝利を」と激励のあいさつを行ったあと、5人の議員・予定候補が紹介され、島田けい子・府会議員、西村よしみ・市会議員が決意を表明しました。
「敬老乗車証を守ろう」連絡会は2月14日、市内の全行政区でキャラバン宣伝に取り組み、各宣伝スポットで、日本共産党の市会議員・同予定候補や年金者組合の代表などが「敬老乗車証制度の改悪にストップを」と訴えました。
午前10時からの北区白梅町の宣伝では、井坂博文市議団幹事長らが訴えました。
2月13日、2015年度京都市予算案と関連議案が発表されました。日本共産党京都市会議員団は、同日、「2015年度京都市予算案の発表にあたって」との団長見解を発表しました。
京都市が京都駅南口駅前広場に建設してきた3基の機械式地下駐輪場(612台収容)が2月11日午後3時にオープンとなり、さっそく、「車検・申し込み」をすませた市民の利用が始まっています。
2月8日午後、「くらた共子事務所びらき」が開かれ、約120人が参加。こくた恵二・衆議院議員らの応援のあいさつの後、さこ祐仁・府会議員、くらた共子・市会議員が決意を表明。「いっせい地方選挙での府市会そろっての勝利を」と訴えました。
2月8日午前、「河合ようこ・成宮まり子事務所びらき」が開かれ、約170人が参加。倉林明子・参議院議員らの応援のあいさつの後、由良ひろみ・市会予定候補、成宮まり子・府会議員、河合ようこ・市会議員が決意を表明し、「西京区の府・市会3人そろっての勝利を」と訴えました。
日本共産党の井上けんじ・市会議員は2月7日、四条烏丸・京都駅前での府委員会の定時定点宣伝に参加し、倉林明子・参議院議員、西脇いく子・府会議員とともに訴えました。
京都駅前での井上けんじ議員の訴えを「動画」でご覧ください。
京都駅前での井上けんじ議員の訴えを「動画」でご覧ください。
2月6日午後、京都市役所前で「敬老乗車証を守れ」と第5次の署名提出行動が行われ、約80人が参加。第5次署名として4060筆が市長に提出され、あわせて署名は16900筆となりました。また、署名提出後の京都市の担当者とのやりとりの中で、「今年9月の更新時における制度の変更はない」との回答がありました。
この署名提出に先立って、市役所前で街頭宣伝が行われ、玉本なるみ市会議員らが訴えました。また、その後、京都市役所周辺をデモ行進し、「敬老乗車証を守ろう」と市民に訴えました。
京都市が2月4日に、来年度からの国民健康保険料引き下げ方針を明らかにしたことを受けて、日本共産党京都市会議員団は2月5日、団長談話「京都市の国民健康保険料引き下げ提案について」を発表しました。
2月3日、京都市に対する「いのちの署名」の提出行動が行われました。市役所前で行われた街頭宣伝には、市会議員、同予定候補ら約30人の市民が参加。代表して西村よしみ市会議員、ほり信子市会予定候補らが訴えました。
その後、11278筆の「いのちの署名」を第1次分として市長に提出しました。引き続き、第2次の署名に取り組んでいくことにしています。