10月からの水道料金値上げを前にして、本日、値上げに反対する自治体要求連絡会は、「水道料金値上げの中止を求める署名」約2000筆を、京都市に提出しました。市議団から、北山ただお議員、河合ようこ議員、西村よしみ議員が同席しました。
日本共産党市会議員団は同日、声明「10月からの水道料金値上げ中止を求める」を発表しました。
市議団が発表した「声明」の全文はこちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/09/post-45.html
10月からの水道料金値上げを前にして、本日、値上げに反対する自治体要求連絡会は、「水道料金値上げの中止を求める署名」約2000筆を、京都市に提出しました。市議団から、北山ただお議員、河合ようこ議員、西村よしみ議員が同席しました。
日本共産党市会議員団は同日、声明「10月からの水道料金値上げ中止を求める」を発表しました。
市議団が発表した「声明」の全文はこちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/09/post-45.html
9月30日、市会本会議が開かれ、焼却灰溶融施設の契約解除に伴う減額補正を含む2013年度一般会計補正予算など3議案を、全会一致で可決しました。日本共産党市会議員団を代表して、加藤あい議員が2013年度一般会計補正予算案に対する賛成討論に立ちました。
加藤あい議員の討論全文は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/shikaihoukoku/2013/139/cat224/
また、本会議では、台風18号による大雨等の被害対策を盛り込んだ補正予算が追加提案され、本会議終了後、予算特別委員会での質疑が行われました。
追加提案された補正予算の内容は、こちらをご覧ください。http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000156730.html
日本共産党市会議員団は、「台風18号被害対策ビラ」を緊急に作成しました。このビラでは、1面で、「京都市への第二次申し入れ」(9月24日)の概要を紹介するとともに、2面で、台風18号関連の被災者支援の制度・問い合わせ先を掲載し、「お困りごとは何でもご相談ください」とよびかけています。
「台風18号被害対策ビラ」(PDF版)は、こちらをご覧ください。http://cpgkyoto.jp/old/sendenbutu/2013/09/18.html
日本共産党京都府委員会と同京都市会議員団は9月24日、京都市に対し、「台風18号による大雨の被害者支援と被災対策について(第二次)」の申し入れを行いました。これは、被災直後の17日に行った第一次の申し入れに続くもので、申し入れには、被災地での復旧支援を行い、緊急の要望などを聞いてきた市会議員が参加。京都市の藤原危機管理監などが応対しました。
「申し入れ(第二次)」の全文は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/09/post-44.html
9月定例市会が24日に開会され、2012年度京都市決算、2013年度9月補正予算案など53議案が提案されました。会期は、10月28日までの35日間。各会派の代表質問は、10月1日・2日に行われます。
9月定例市会に提案された議案は、こちらをご覧ください。http://www.city.kyoto.jp/shikai/teirei/H25/09-P2.html
京都市が敬老乗車証の改悪方針を打ち出した中で、9月20日夜、ハートピア京都で「敬老乗車証を守ろう!市民集会」が同実行委員会の主催で開催され、約170人の市民らが参加しました。
集会では、開会あいさつの後、日本共産党市会議員団を代表して加藤あい議員が、京都市が打ち出している敬老乗車証の改悪方針について報告。「敬老乗車証の改悪をやめさせるため、市民が力をあわせよう」と呼びかけました。
報告の後、会場を一杯にした参加者から、敬老乗車証が高齢者にとっていかに大切かを切々と訴える発言、「応能負担から応益負担への改悪。老人いじめの制度だ」などの怒りの声、そして、「待っていた集会だ。一気に署名を集めて改悪を撤回させよう」と運動を呼びかける発言などが相次ぎました。
9月定例市会が9月24日に開会されます。会期は、10月28日までの35日間で、2012年度京都市決算や2013年度9月補正予算案など89議案が審議される予定です。
各会派の代表質問は10月1日、2日に行われ、日本共産党市会議員団からは、10月1日午後に3人が質問に立ち、市民のくらしを守る市政への転換を求め、切実な市民要求の実現を迫ります。
2013年度9月補正予算案の概要は、こちらをご覧ください。http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000155224.html
日本共産党の志位和夫委員長は17日、国会内で記者会見し、「福島第1原発の放射能汚染水の危機打開のための緊急提言」を発表しました。小池晃副委員長が同席しました。
日本共産党が発表した「緊急提言」の全文は、こちらをご覧ください。http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/09/post-544.html
台風18号による「数十年に1度」の豪雨により、大きな被害に見舞われた京都。日本共産党京都市会議員団は17日、台風18号による豪雨被害の対策について、京都市に申し入れを行い、山中渡団長、井坂博文幹事長をはじめ10人の市会議員が参加しました。
申し入れでは、京都市の対応について労をねぎらうとともに、「被害の状況と被災者の全容の把握に全力を」「災害救助法、生活再建支援法、激甚災害の指定などを積極的に活用するよう、市長から国に必要な申請を」「引き続き土砂災害対策などの取り組みを」「ボランティア受け入れセンターを直ちに設置を」などと要望。応対した、藤原危機管理監らは、「申し入れの内容は市長に伝える」と答えました。
日本共産党の志位和夫委員長は5日、国会内で記者会見し、アピール「『4月からの消費税増税中止』の一点での共同をよびかけます」を発表しました。小池晃副委員長が同席しました。
日本共産党が発表したアピールの全文は、こちらをご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/09/4-1.html