「敬老乗車証を守ろう!市民集会」に約170人が参加 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

TOPICS ICON「敬老乗車証を守ろう!市民集会」に約170人が参加

IMG_0190.jpg 京都市が敬老乗車証の改悪方針を打ち出した中で、9月20日夜、ハートピア京都で「敬老乗車証を守ろう!市民集会」が同実行委員会の主催で開催され、約170人の市民らが参加しました。

 集会では、開会あいさつの後、日本共産党市会議員団を代表して加藤あい議員が、京都市が打ち出している敬老乗車証の改悪方針について報告。「敬老乗車証の改悪をやめさせるため、市民が力をあわせよう」と呼びかけました。

 報告の後、会場を一杯にした参加者から、敬老乗車証が高齢者にとっていかに大切かを切々と訴える発言、「応能負担から応益負担への改悪。老人いじめの制度だ」などの怒りの声、そして、「待っていた集会だ。一気に署名を集めて改悪を撤回させよう」と運動を呼びかける発言などが相次ぎました。


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