台風18号の豪雨被害対策について京都市に申し入れ - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

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RIMG0816.JPG 台風18号による「数十年に1度」の豪雨により、大きな被害に見舞われた京都。日本共産党京都市会議員団は17日、台風18号による豪雨被害の対策について、京都市に申し入れを行い、山中渡団長、井坂博文幹事長をはじめ10人の市会議員が参加しました。

 申し入れでは、京都市の対応について労をねぎらうとともに、「被害の状況と被災者の全容の把握に全力を」「災害救助法、生活再建支援法、激甚災害の指定などを積極的に活用するよう、市長から国に必要な申請を」「引き続き土砂災害対策などの取り組みを」「ボランティア受け入れセンターを直ちに設置を」などと要望。応対した、藤原危機管理監らは、「申し入れの内容は市長に伝える」と答えました。


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