5月28日の閉会本会議で、日本共産党市会議員団を代表して行った4人の議員の討論の録画は、市議会のホームページでご覧になれます。
http://113.42.218.61/KyotoCityCong/rokugaM250528.asp
2013年5月アーカイブ
5月28日に閉会した5月定例市会での議案・審議結果、可決された意見書・決議は、市議会ホームページで紹介されています。
議案の審議結果は、こちらです。
http://www.city.kyoto.jp/shikai/teirei/H25/05-P2.html
可決された意見書・決議(5件)は、こちらです。
http://www.city.kyoto.jp/shikai/teirei/H25/05-P4.html
5月定例市会は5月28日、閉会本会議を開き、2013年度一般会計補正予算案など市長提案の28議案、議員提案の交通安全基本条例を可決して閉会しました。
日本共産党市会議員団は、5月市会の閉会にあたり、声明「5月定例市会を終えて」を発表しました。「声明」の全文は、こちらのページからご覧ください。http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/05/post-39.html
閉会本会議で、市会議員団を代表して行った4人の議員の討論の全文は、「市会報告」のページに紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/shikaihoukoku/2013/135/cat213/
本日の京都市議会・閉会本会議で、橋下徹大阪市長の「慰安婦」発言に抗議し、撤回と謝罪を求める決議が全会派一致で可決されました。反対したのは、無所属議員の1人です。
可決された決議の全文は、次のとおりです。
橋下徹大阪市長の「慰安婦に関する発言」等に対する決議
去る5月13日に、日本維新の会共同代表・橋下徹大阪市長は、「第二次世界大戦当時は慰安婦制度が必要だった」との発言をした。
この発言は、米軍幹部に対する発言も含めて、女性をはじめ多くの人々の人格を否定し、人権を侵害するものである。
よって京都市会は、橋下徹大阪市長に強く抗議し、そのような発言の撤回と謝罪を求める。
以上、決議する。
西野さち子議員、ひぐち英明議員が、5月17日に行った代表質問の録画が、市議会ホームページからご覧になれます。ぜひ一度、ご覧ください。
西野議員、ひぐち議員の代表質問(録画)は、こちらです。
http://113.42.218.61/KyotoCityCong/rokugaM250517.asp
5月17日の市会本会議で、西野さち子議員、ひぐち英明議員が日本共産党議員団を代表して行った代表質問と答弁大要を「市会報告」のページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
西野さち子議員の代表質問と答弁大要は、こちらです。
http://cpgkyoto.jp/old/shikaihoukoku/2013/05/post-102.html
ひぐち英明議員の代表質問と答弁大要は、こちらです。
ttp://cpgkyoto.jp/shikaihoukoku/2013/05/post-106.html

日本共産党の府内50名の女性議員連名の「抗議声明」は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/05/post-37.html
日本共産党の15人の市会議員は、14日までに、すべての議員がツイッターまたはフェイスブックのアカウントを取得し、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用を開始しています。
:ツイッターを活用しているのは14議員、フェイスブックを活用しているのは10議員。ホームページ・ブログの充実と一体にして、市政と市議会をより市民に身近なものにしようと奮闘しています。
5月定例市会が14日、開会となりました。会期は、28日までの15日間です。
市長が提案した補正予算案など21議案、議員提案の条例案は、次のとおりです。
http://www.city.kyoto.jp/shikai/teirei/H25/05-P2.html
日本共産党市会議員団は15日、選挙で示された民意を最大限反映させた議会三役の選出とするよう、自民党、民主・都みらい、公明党、京都党の各会派と無所属議員に対し、「申し入れ」を行いました。
「申し入れ」では、過去30年間にわたって、議会三役から市会第二党である日本共産党を排除してきたことを指摘しています。
「申し入れ」の全文は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/05/post-36.html
日本共産党の志位和夫委員長は9日に国会内で記者会見し、「TPP交渉への参加は日本をアメリカに丸ごと売り渡すことになる」と題した「見解」を発表し、安倍内閣に対して、TPP交渉参加の撤回を強く求めました。紙智子参議院議員が同席しました。
日本共産党が発表した「見解」の全文は、こちらをご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/05/-2013-412411-2010.html
5月定例市会に、洛西ふれあいの里保養研修センターの廃止が提案されようとしている問題について、日本共産党京都市会議員団は5月9日、同保養研修センターの廃止提案を撤回し、同施設を存続するよう市長に申し入れました。
この申し入れには、市議団から加藤あい議員、河合ようこ議員、玉本なるみ議員、北山ただお議員が参加し、京都市の高木保健福祉局長らが応対しました。
日本共産党市議団の「申し入れ」(全文)は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2013/05/post-35.html
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5月定例市会が14日に開会されます。会期は、5月28日までの15日間で、2013年度補正予算案、洛西ふれあいの里保養研修センター廃止条例案など21議案が審議される予定です。
各会派の代表質問は5月17日に行われます。日本共産党市会議員団から、午後に2人が質問に立ち、市長の政治姿勢をただすとともに、切実な市民要求の実現を迫ります。

会場を一杯にした集会では、主催者あいさつの後、脚本家のジェームズ三木さんが記念講演。日本国憲法の制定過程にもふれて、「おしつけ憲法」論を批判。「いま、人類は絶滅の危機にある。戦争放棄をうたう日本国憲法を次の世代に残そう」などと訴えました。
この集会に日本共産党市会議員団からも多数の議員が参加。倉林明子・市議団幹事長が日本共産党を代表して挨拶し、「9条改悪のための96条改悪は許せない」と訴えました。
集会の後、京都市役所前まで憲法ウォークが行われ、市民・観光客らにアピールしました。