第1回「民主市政の会」全体会議に約250人参加 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

TOPICS ICON第1回「民主市政の会」全体会議に約250人参加

 7月22日夜。ハートピア京都で第1回「市民本位の民主市政をすすめる会」全体会議が開かれ、各団体・地域から約250人が参加しました。

 この会議では、森川明・「民主市政の会」代表の開会あいさつの後、井坂博文・市議団副団長が「門川市政の継続は認められない」として、現市政の3年間の評価と特徴について詳しく報告。「市政転換で、生活支援、福祉と防災に強い新しい京都を」とよびかけました。
  その後、池田豊・「民主市政の会」事務局長が、京都市長選挙をめぐる情勢、市長選をどのようにたたかうのか、当面の宣伝行動と地域要求アンケートの取り組 みなどについて報告。5つの団体・地域から、切実な市民要求の実現と市長選挙勝利を結びつけてとりくみを飛躍させる決意が表明されました。

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