「衆議院の早期解散に関する決議」に対する賛成討論 - 市会報告|日本共産党 京都市会議員団

「衆議院の早期解散に関する決議」に対する賛成討論

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閉会本会議討論
北山ただお議員

 ただ今上程されました、「衆議院の早期解散に関する決議」につきまして、日本共産党市会議員団は賛成しておりますので、議員団を代表して討論をいたします。
 民主党政権が発足して3年2ヶ月が立ちましたが、当初マニフェストに掲げた事項、例えば後期高齢者医療制度の廃止や労働者派遣法の改正、沖縄の普天間基地を最低でも県外に移転するとの約束はことごとく裏切られたことはご承知のとおりであります。国民の怒りは頂点に達しています。さらに、野田首相が「マニフェストにない」として「任期中はやらない」と言っていた消費税増税は国民の多数の反対の声を押し切って強行し、社会保障大改悪計画も強行し、原発再稼働も推し進めています。事故続きで危険な垂直離着陸機オスプレイの配備ではアメリカ言いなりになって沖縄配備および訓練強行を容認し、さらに日本農業と医療経済などを破壊してしまうTPP・環太平洋連携協定に参加をするという暴走です。
 国民との約束を守らず、国民生活と日本経済に多大な負担を押し付ける民主党野田内閣は、参議院では問責決議が可決され、事実上の不信任であります。世論調査の数値を見ても、支持率は18%、20%で、国民からも不信任となっています。 
 国民の支持を失った政権は、速やかに解散総選挙を行って国民の信を問うことは国民主権と議会制民主主義の立場からも当然であります。
 よって、我が党も決議案にありますように「早期に衆議院を解散するよう、強く要望」いたしまして、賛成の討論といたします。

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