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No.366・目次
2003.1.10


 


井坂博文
議 員

京都市政の闇の追及を

 京都市政の闇の部分…ついにゆがんだ同和行政にメスが入った。部落解放同盟と行政の癒着の産物である同和補助金の虚偽報告が白日の下に。補助金支給決済は市長。「あなたの責任は」との私の指摘に「遺憾の極み。私にも監督責任がある」との答弁。いよいよ解放同盟と行政との無法と闇を完全に終わらせる時。夜明けは近い。



坂口芳治
議 員

乱脈な京都市政を、徹底して正していこう

 「部落解放同盟」の温泉旅行を、公費で補助したこと、しかも、架空申請が発覚した。
さらに、入札や契約で、特約も明らかになった。日本共産党の委員の追及は、チームワークで資料も整え、迫力があった。他党も感心していた。四月の選挙では、利権に弱い政党には負けられない、との思いが募っている。



倉林明子
議 員

医療改悪の凍結を

 医療改悪に加え、介護保険料の値上げなど、とんでもありません。高齢者の健康もくらしも破壊するものです。こうした動きに医師会や看護協会、歯科医師会などからも医療改悪の凍結を求める声があがっています。くらしと健康守る自治体への転換めざし、広範な人と力を合わせてがんばります。



かとう広太郎
議 員

六期目の挑戦を必ず勝利で

 五期目の昨年は、私にとっても多くの成果を得た年でした。地球環境と市財政から論じた雨水の地下浸透・貯水再利用の指導要綱を策定へ。塩づけ土地、職員不祥事事件、同和企業への発注の集中問題の告発。スケボー公園′嚼ンへ。こんな仕事を引き続きやるために。



北山ただお
議 員

山科駅のバリアフリー化すすむ

 念願の山科駅のバリアフリー化が具体化されてきました。十二月十日に「移動円滑化基本構想策定連絡会議」が開かれ、私も傍聴参加。地元自治連会長や障害者団体代表の方から具体的改善の声も出されました。三月までに「基本構想」がまとめられ、二〜三年かけて工事が行われます。今年もがんばります。


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No.366
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