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No.366・目次
2003.1.10


 


若宮 修
議 員

政治に春が来る年に

 四月で延べ三〇年の市議を引退し、若い力にバトンタッチ。三〇年は長かったが「日本共産党が伸びれば政治は変わる」という実感を伴うものでした。二〇〇三年は激動の年。いっせい地方選挙に勝って「政治に春」が来る年にしたい。そんな決意がいっぱいです。



井上けんじ
議 員

力を合わせ、ご一緒に明るい 未来を切り開きましょう

 新年おめでとうございます。政党の存在意義が問われています。本当の日本改革への建設的展望をさし示す日本共産党と、未来への方針を持たない他党との違いは明確です。いよいよ市会議員選挙。日本共産党と力を合わせ、ご一緒に明るい未来を切り開きましょう。



三宅誠孝
議 員

自民・公明政治にノーを

 共産党員の首長が、全国九市町村に。さらに長野から始まった新しい地方政治の流れ。

 いっせい地方選挙で、いきづまり展望を失った自民・公明政治にノーを。市議五期二十年。今度は、若くて能力もあるひぐち英明へのバトンタッチに全力をあげる決意です。



山中わたる
議 員

政治を変え、暮らし支える年に

 このままでは暮らしは押しつぶされるだけ。政治を変え暮らしを支える年とするためにいっそう力を尽くします。借換融資制度や子どもの医療費の無料化は拡充の方向です。今後も安心して使える介護保険制度、住宅改修助成、貸し渋り貸しはがし防止条例の実現をめざします。



藤原ふゆき
議 員

二十五名の勝利めざし挑戦

 前回の選挙で二十一名の議席を獲得。その力を発揮して、最近では、三十五人学級、借換融資、介護保険料の減額措置など実現してきました。もっと大きな力になり、暮らし守る政治の実現をめざします。二十五人勝利めざし、「挑戦!」。この四月です。よろしくお願いします。


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No.366
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