9月30日本会議で、審査された請願、「小学校のような全員制の中学校給食の実施」については、採択すべきとの立場で、ほり信子議員が 討論を行いました。
この請願には、7304筆の署名が合わせて提出されました。
京都府内では、京都市が唯一の「選択制の中学校給食」となり、取り残される結果となっています。
討論では、市の調査で「学校での昼食時に何も食べていない生徒」が7.7%もいたことを紹介し、セーフティネットとしての役割を発揮すべきと指摘しました。
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