2022(R4)年度予算案では、市民負担25億円、補助金の削減27億円が提案されていますが、その一方で、200億円もの収入増となっています。
財政危機を過大に見込み、市民をあおってきた市長の責任が問われています。
200億円の収入増なら、今、提案されている値上げのラッシュは必要がありません。
請願、陳情の締め切りは、24日午後5時です。
市民の怒りの声を議会に届けましょう。
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