2月24日(水)京都市会・本会議で、市長に対する「代表質問」が行われ、
とがし豊議員(左京区)
日本共産党京都市会議員団を代表して、
玉本なるみ議員(北区)
とがし豊議員(左京区)
山本陽子議員(山科区)
の3名が質問に立ちました。下記の質問をご覧ください。
玉本 なるみ議員(北区)
1、新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
2、2021年度予算編成方針と行財政改革について
(1)市長の基本姿勢を問う
(2)福祉・暮らしを支える市独自施策の継続を
(3)市民税減免制度の存続を
(4)大企業の法人市民税の超過課税、企業立地促進事業の見直しを
3、減収補てんなど医療機関への支援強化を
4、保健所のあり方、公衆衛生行政の抜本的見直しを
5、北陸新幹線の延伸による膨大な財政負担や環境への悪影響から、工事を中止せよ
6、介護認定業務の民間委託をやめ、申請・認定業務を区役所に戻せ
7、ジェンダー平等の取り組みの促進を
(1)パートナーシップ宣誓制度の改善を
(2)市職員の同性パートナーの介護休暇等の保障を
8、顔見知りなどからの性犯罪の防止対策の具体化を
質問の大要PDFはこちら➜20210224玉本議員 代表質問 大要【HP用】 .pdf
質問の大要PDFはこちら➜20210224_とがし豊議員 代表質問 大要【HP用】.pdf
1 新型コロナウイルス感染症の徹底的な封じ込め戦略の確立について
・幅広い面の検査、社会的検査の必要性について
・安心して入院・療養できる体制の確保について
・保健所体制の強化について
2 コロナ禍で生活が困窮する学生への支援について
3 コロナ禍での子ども達の学びの保障について
4 子どもの権利救済機関について
5 原発ゼロ、気候危機突破の目標達成、再生可能エネルギーの普及について
6 京都の住環境と景観保全について
7 北山エリア再整備事業について(要望)
1 コロナ禍での事業者・労働者支援を
◆中小零細事業者への直接支援を
◆京都市の地域経済を支える施策について
◆非正規労働者、女性への支援を求める
2 コロナ禍での市バス・地下鉄への対策を
◆地下鉄・市バスの減収補填について
◆各種割引乗車券等の抜本的見直し」の撤回を
3 学校給食への地産地消の推進を
4 全員制の中学校給食の実現を求める
5 市営保育所存続と民間移管方針撤回を
6 敬老乗車証制度の見直しの撤回を
7 山科駅線路下のスロープのバリアフリー化を(要望)
質問のPDFはこちら➜20210224山本陽子議員 代表質問 大要【HP用】.pdf