3月13日市長総括質疑の動画です。 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

TOPICS ICON3月13日市長総括質疑の動画です。

 2020年度予算について、市長に対して行った総括質疑の動画です。
 ぜひ、ご覧ください。

井坂博文議員 北区

1、市長の政治姿勢(「共産党市長はNO」のネガティブ広告など)
2、「消費税5%に戻すこと」など正面から求めよ
3、予算の組み替えを求める
4、市民生活とあらゆる産業へ異次元の対策と財源を

  
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くらた共子議員 上京区

1、新型コロナウイルス感染症対策に万全を
  国民健康保険の「短期証」発行、
  子どもが遊べる環境の確保、
  学童保育の過密化を防ぐ対策を
2、職員減らし、公衆衛生を弱体化させてきた市長の責任
3、介護認定・給付業務の民間委託はやめよ

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ひぐち英明議員 左京区

1、敬老乗車証の現行制度の存続を
2、子どもの医療費・子どもの国保料の無料化、中学校給食の実現を
3、若者支援策について、
 「返さなくてもいい給付制奨学金」「通学定期券の補助」「奨学金の返済支援」
4、大型事業優先から、くらし・福祉優先へ(要望)

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かまの敏徳議員 下京区

1、「宿泊施設拡充・誘致方針」及び
  「上質宿泊施設誘致制度」の撤回を
2、民泊規制を強化し、実効ある条例改正を

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やまね智史議員 伏見区

1、「気候危機」の立場から、
  地球温暖化対策費8259万円は削減すべきではない  
2、公共交通の充実、市民の「生活の足」確保
  市バスの充実、ダイヤの充実を求める
3、命の水をどう守るか、災害時に責任を負えるものに
  水道事業の民間委託の拡大はやめるべき

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玉本なるみ議員 北区

1、新型コロナウイルス感染症対策における中小企業支援策
 ・「家賃、人件費、光熱水費などの固定費」への助成こそ必要
 ・「融資は借りられない」という実態の把握と具体策を
2、雇用調整助成金のフリーランスへの対応の拡充を
  市の独自施策に踏み出すべき(要望)


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