6月28日、京都市は、支援制度の利用に必要な「り災証明書」の発行について、自己判定方式を導入することや、ブロック塀の解体撤去の助成制度について上限15万円で実施することを明らかにしました。今後、さらに詳細が広報され次第、お知らせしていきます。
その他、関連するページについてもお知らせいたします。
★下記のページを開くには、「こちらをクリック」を一度押し、「←」でこのページに戻り、再度「こちらをクリック」を押してください。
◆り災証明書の発行における自己判定方式の導入については「こちらをクリック」してください。
◆ブロック塀の解体撤去の助成制度については、下記アドレスをクリックてください。
◆自然災害の被災者への支援制度の一覧については、「こちらをクリック」してください。