日本共産党京都市会議員団は、京都を「住み続けられる町」にするために「『民泊』と京のまちを考えるつどい」を開催します。
日時:1月27日(土) 13:30~開会
場所:ルビノ堀川・平安の間 (東堀川通り下長者下ル)
報告者:こくた恵二 衆議院議員 日本共産党国会対策委員長
倉林明子 参議院議員
旅館・ホテル経営者の方
マンション管理組合関係者の方
「民泊」施設ができて困っている町内会の方
日本共産党京都市会議員団 くらた共子議員
日本共産党京都府会議員団 馬場こうへい議員など
主催:日本共産党京都府委員会、京都府会議員団、京都市会議員団
また、市民の暮らしと旅行者の安全を守るために、「『民泊』について 日本共産党は提案します」を発行しました。
2018年6月からの「民泊新法(住宅宿泊事業法)」の施行を前に、市民生活への重大な影響が懸念されています。このビラでは、日本共産党京都市会議員団の提案の要旨が掲載されています。ぜひお読みください。
くわしくは、こちらをクリックしてください。➜ 『民泊』について 日本共産党は提案します