日本共産党京都市会議員団は、京都を「住み続けられる町」にするために「『民泊』と京のまちを考えるつどい」を日本共産党京都府委員会と日本共産党京都府会議員との共催で開催いたします。ぜひ、ご近所お誘いあわせの上、おこしください。
2017年12月アーカイブ
日本共産党京都市会議員団は、京都を「住み続けられる町」にするために「『民泊』と京のまちを考えるつどい」を開催します。
日時:1月27日(土) 13:30~開会
場所:ルビノ堀川・平安の間 (東堀川通り下長者下ル)
報告者:こくた恵二 衆議院議員 日本共産党国会対策委員長
倉林明子 参議院議員
旅館・ホテル経営者の方
マンション管理組合関係者の方
「民泊」施設ができて困っている町内会の方
日本共産党京都市会議員団 くらた共子議員
日本共産党京都府会議員団 馬場こうへい議員など
主催:日本共産党京都府委員会、京都府会議員団、京都市会議員団
また、市民の暮らしと旅行者の安全を守るために、「『民泊』について 日本共産党は提案します」を発行しました。
2018年6月からの「民泊新法(住宅宿泊事業法)」の施行を前に、市民生活への重大な影響が懸念されています。このビラでは、日本共産党京都市会議員団の提案の要旨が掲載されています。ぜひお読みください。
くわしくは、こちらをクリックしてください。➜ 『民泊』について 日本共産党は提案します
日本共産党京都市会議員団は、9月市会の特徴を報告する「9月・決算市会報告」ビラを発行しました。問題が山積している不公平な「宿泊税条例」が解決されないまま可決された問題などを報告しています。
くわしくは、PDFデータをご覧ください。→ 2017年9月決算市会報告ビラ_両面.pdf