「いのちと暮らし、雇用と営業を守る 17秋の府市民総行動」に参加 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

TOPICS ICON「いのちと暮らし、雇用と営業を守る 17秋の府市民総行動」に参加

DSC04785   HP.jpg 15日早朝、「いのちと暮らし、雇用と営業、憲法を守り、生かす府政、市政を」求める「いのちと暮らし、雇用と営業を守る 17秋の府市民総行動」が京都市役所前で行われました。
 日本共産党京都市会議員団も参加し、山中渡議員団長がマイクをにぎり、「地方創生」の名で稼ぐ自治体をつくっている問題や敬老乗車証の改悪問題、医療費の無料化、憲法を守る自治体づくりなどを訴えました。
 その他、訴えられたのは、府市民総行動実行委員会・京都総評・梶川さん、敬老乗車証を守ろう!連絡会・長田さん、青いとり保育園裁判原告・青いとり分会・加味根さん、新婦人京都府本部事務局長・澤田さんです。
 今回の行動では、同日、昼休みにデモと個人請願、団体代表者らの要請行動が京都市に対して行われます。


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