「市民の命・くらし第一の市政を」とよびかける「新聞広告」 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

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 日本共産党京都市会議員団は、「市民の命・くらし第一の市政を」とよびかける「新聞広告」(全15段・全面広告)を作成し、本日の「京都新聞」(市民版)に掲載しました。引き続き、明日の「朝日新聞」(市民版)にも掲載の予定です。

 この「新聞広告」では、2017年度京都市予算案の問題点として、京都市美術館の命名権売却や違法「民泊」問題などを取り上げるとともに、「住民合意のないゴリ押し」や「ムダづかい・大型事業」の具体例を示し、「子どもの貧困」対策をはじめ、力をあわせ「市民の願い」を実現させようと呼びかけています。


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