-thumb-200x127-1634.jpg)
「国連核兵器廃絶デー」の26日午後、京都原水協と同被災者懇談会、被爆二世・三世の会は河原町三条で宣伝し、「ヒバクシャ国際署名」への協力をよびかけました。この国際署名運動は、2020年までに世界の数億人を目標に、毎年の国連総会に提出する国際的な共同行動です。
14人が参加して「ヒバクシャの訴える国際署名にご協力ください」と訴えるビラを配布。約1時間で54人から署名が寄せられました。この行動には、被爆二世である井坂博文市会議員も参加し、「10月の国連総会に提出する国際署名にご協力を」などと訴えました。