日本共産党京都市会議員団は、本日1日の会期で開かれた7月特別市会について、声明「7月特別市会終えて」を発表しました。
この中で、特別市会に提案された「全国水平社創立宣言と関係資料の『ユネスコ記憶遺産』登録に関する決議案」に対して党議員団がとった態度を示すとともに、自民党・大西ケンジ市会議員によるNPO法人会計の私的流用疑惑について、党議員団が行ってきた申し入れや委員会質疑の経過を紹介し、今後とも真相究明に全力をあげるとしています。
この中で、特別市会に提案された「全国水平社創立宣言と関係資料の『ユネスコ記憶遺産』登録に関する決議案」に対して党議員団がとった態度を示すとともに、自民党・大西ケンジ市会議員によるNPO法人会計の私的流用疑惑について、党議員団が行ってきた申し入れや委員会質疑の経過を紹介し、今後とも真相究明に全力をあげるとしています。