日本共産党京都市会議員団は、3月7日、京都市会議員の定数・報酬問題について、山中渡団長の談話を発表しました。
これは、自民党、民主・都みらい、公明党の各会派が、議員定数を2人~4人削減することを提案し、3月17日までの今議会中に結論を出したいと考えていることが明らかとなる中で、市会議員の定数・報酬問題について、日本共産党市会議員団としての見解を明らかにしたものです。
団長談話「京都市会議員の定数・報酬問題について」の全文は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2014/03/post-47.html