日本共産党京都市会議員団は、「2月市会報告」新聞広告を作成し、本日の「京都新聞」市民版に掲載しています。
この新聞広告は、4月からの消費税増税分を転嫁する値上げラッシュで市民のくらしを直撃する2014年度京都市予算案の問題点を明らかにするとともに、2月市会の代表質問や市長総括質疑などでおこなった党議員団の論戦の中心点を紹介しています。また、京都市会の定数問題について、党議員団の見解を明らかにしています。
新聞広告(PDF版)は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/sendenbutu/2014/03/2pdf.html