日本共産党京都府委員会と京都府・京都市両議員団は、11月14日、台風18号による浸水被害を検証し、府民の命と暮らしを守るための防災対策のあり方を提案するアピールを発表しました。
このアピールでは、①生活再建、住民の安全を守る当面の緊急対策、②台風被害の新たな特徴に対応した防災・治水対策の抜本的見直し、の必要性からまとめたもので、研究者や専門家の英知結集と府民的討論をよびかけています。
「アピール」の全文は、こちらをご覧ください。
http://www.jcp-kyoto.jp/activities/2013/11/post-573.html