日本共産党府委員会・府議団・京都市議団が道州制問題で「見解」発表 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

TOPICS ICON日本共産党府委員会・府議団・京都市議団が道州制問題で「見解」発表

道州制記者会見2.JPG 日本共産党京都府委員会と同府会議員団、同京都市会議員団は4月10日、道州制についての見解(「京都をなくし、府民の暮らしと地域社会をこわす道州制は許しません」)を発表しました。
 同見解では、住民不在ですすめられている道州制について、「地方自治の制度を根本からくつがえし、府民の暮らしと市町村を切り捨てるもの」と批判し、世論と運動を広げ、党派をこえた幅広い共同をよびかけています。

 この記者会見発表には、渡辺和俊・党京都府委員長、前窪義由紀・党府会議員団長とともに、山中渡・党京都市会議員団長が参加しました。

  「見解」の全文(PDF版)は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/sendenbutu/2013/04/post-7.html

 

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