
同見解では、住民不在ですすめられている道州制について、「地方自治の制度を根本からくつがえし、府民の暮らしと市町村を切り捨てるもの」と批判し、世論と運動を広げ、党派をこえた幅広い共同をよびかけています。
この記者会見発表には、渡辺和俊・党京都府委員長、前窪義由紀・党府会議員団長とともに、山中渡・党京都市会議員団長が参加しました。
「見解」の全文(PDF版)は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/sendenbutu/2013/04/post-7.html
この記者会見発表には、渡辺和俊・党京都府委員長、前窪義由紀・党府会議員団長とともに、山中渡・党京都市会議員団長が参加しました。
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