「府市政合同報告懇談会」に約70人が参加 - トピックス|日本共産党 京都市会議員団

TOPICS ICON「府市政合同報告懇談会」に約70人が参加

IMG_20130426_190356198.jpg 日本共産党府会議員団と同京都市会議員団、自治体要求連絡会は、4月26日夜、三者の共催で、「府市政合同報告懇談会」を開催し、約70人が参加しました。

 懇談会では、開会あいさつの後、両議員団から府政・京都市政の現状について報告を行い、各団体・地域の要求や今後のたたかいについて、意見交換・交流を行いました。また、倉林明子市議団幹事長が、政府交渉の結果などについて報告しました。

 この中で、山中渡市議団長は、14億9000万円の負担増と118項目の事業縮減をおしつけた2013年度京都市予算の特徴・問題点を指摘。新年度から「京プラン」の推進体制がいっそう強化されたことを紹介し、「京プラン」を撤回させて市民のくらしを守るたたかいの強化をよびかけました。


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