11月30日午後に行われる日本共産党議員団の代表質問には、くらた共子議員、北山ただお議員の2人が質問に立ち、「国に追随、くらし切り捨て・負担増の市政の転換を」と市長の政治姿勢をただし、切実な市民要求の実現を迫ります。
この模様は、市会本会議場での傍聴とともに、KBS京都テレビの放映や市議会ホームページからインターネット生中継で視聴できます。ぜひ、ご覧ください。