4月25日に、門川市長が関西電力に対する株主提案の定款変更案を発表したことをうけて、日本共産党京都市会議員団は26日、市長に対し、「原発の再稼働は認めない」との立場に立ち、大飯原発の再稼働中止を政府と関西電力に求めるよう、申し入れました。
この申し入れには、山中渡市議団長、くらた共子議員、とがし豊議員が参加し、松本市長公室長が応対しました。
「申し入れ」の全文は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/kenkaiseimei/2012/04/post-22.html







