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2004.12.28 |
玉本なるみ議員
現場主義で頑張ります 十一月議会では代表質問で、介護保険制度の見直しに向けての動きや精神保健福祉対策の遅れた現状について追及しました。関係者の方への聞き取りや現場調査に足を運び、私自身が大変勉強させてもらう機会になりました。市民の目線から出発し引き続き頑張ります。
さとう和夫議員
生活相談は「社会を映す鏡」 相談ごとは、世相を反映する。社会の矛盾が棘のように弱者につきささる。その痛みは本人でなければわからない。でも、もつれた糸を一緒に解きほぐす。それが、共産党の原点だ。がんばらなくっちゃと決意を新たに、今日も街を走る。
宮田えりこ議員
勢いある姿見せ議会での活躍知らせて 初代表質問後もたくさんの方に激励を頂き奮闘中です。衆院京都選挙区では全区で候補者を発表し、京都まつりを二万人、山科もみじまつりを四千人の皆さんと一緒に成功させることができました。「今こそたのむで!」の声に応え、折返しの年もがんばります。
北山ただお議員
くらし守る政治を 京都市財政が「非常事態」といって、市民向け予算の削減やサービスの後退を押し付けていますが、市民の暮らしこそ非常事態です。政府と一体になって暮らしを破壊する政治の転換に向けて新しい年も全力でがんばります。北山号も新しくなりました。 |
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