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2004.12.28 |
倉林明子議員
これでどうして子育て支援都市 保育所の市補助金が大幅に削減された今年、保育バスがなくなって遠足をやめたところや、保育士さんの夏休みがとれないなど大変に。加えて、国の三位一体改革で補助金はばっさり削ろうというのです。保育所守れとがんばりました。 ひぐち英明議員
生活密着の事業を最優先 十月の台風では花背峠以北でも、道路の路肩が崩れる、林道が寸断される、山林での無数の倒木などの被害が出ています。行政の対応はどうかというと、道路の路肩の補修は年明けとのこと。生活に密着したところへの対応が遅れる一方、高速道路だけは何をおいても巨額の税金を注ぎ込む。こんな市政を住民のみなさんと一緒に変えさせるために引き続きがんばります。 藤原ふゆき議員
今、「生きる事」の重さを伝えたい 国会で「殺すか殺されるか」という言葉が飛び交い、首相はファルージャへの軍事行動を「成功させなければならない」と叫ぶ。しかし、フィリピン首相は、「人の命は地球より重い」といった。教育勅語は「死ぬ事」を教えたが、いま、「生きる事」の重さを伝えたい。 加藤あい議員
命大切にされる世の中を みなさんに支えられ、娘は、六ヵ月。すくすく育っています。残念なことに、二〇〇四年は、子どもたちの命が脅かされる事態が相次ぎました。震災や台風被害、アメリカのイラクへの集中攻撃…命が大切にされる世の中をつくらなくては! 痛切に感じています。 |
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