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No.383
2006.11.2
 

私たちも市政改革めざしがんばります

東山区暮らし・環境市政対策委員長
橋本やす子

  両親の苦しい生活を見て育ち、社会の不平等、矛盾を感じていました。そして三人の子どもを育てながら、建築労働者や新婦人の運動、日本共産党の生活相談活動に取り組んできました。今、憲法や教育基本法、医療や福祉の連続改悪に怒りと危機感を感じています。
 みなさんの声を市政に届けしっかり働きます。お年寄りが元気に住み続けられる東山、子どもがすこやかに育つ東山にするため頑張ります。

左京区・環境委員会責任者
とがし豊

 京都市ごみ減量推進委員としてごみ減量に取り組んできた一人の市民として、今回の家庭ごみ有料化は断じて許せません。黄色いごみ袋片手に「有料化でなく分別収集してこそごみは減らせる」と怒りの街宣を連日展開中。市民・学生の間には怒りが渦巻いています。くらしと地球環境を守るため、ごみ環境行政の改革に全力投球します。

右京区生活相談所長
西村よしみ

 右京区生活相談所長として七年間、市民のみなさんから寄せられる相談の解決のためにがんばってきました。青年の雇用問題からお年寄りの医療・介護まで、問題解決に取り組む中で政治を変える必要性を痛感しています。長年取り組んできた市民相談の経験を生かし、市政刷新に取り組みます。

中京子育てねっと代表
平井良人

 商工業者団体の中で経理指導や経営指導に五年間携わり、高校生の時から平和運動を中心に青年と共に社会を変える活動に参加してきました。八月に子どもが生まれ、新鮮な気分いっぱいです。青年の思い、子育て世代の思いを通して見えてくる各世代の願いを実現するためにがんばります。

伏見青年雇用ネット代表
やまね智史

 「もっとスポーツを楽しめる社会をつくりたい」と思い、大学ではスポーツと経済学を学び、「お金に汚れていない政党を大きくしたい」と思い、日本共産党で働くようになりました。高齢者の方、障害者の方、仕事の問題で悩む若い方…。そんな人たちの声をまっすぐ議会に届けるため、全力でがんばります!

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