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No.374・目次
2004.10.28

草の根の力を合わせ、
市民の願い実現にむけがんばっています

二大政党の悪政競い合いに対決

国政でも市政でも

憲法改悪、消費税増税……、自民党と民主党の「2大政党」が悪政を競い合ってすすめています。京都市政でも、民間委託をさらにすすめて市バスを縮小・廃止に向かわせる市バス事業決算を認定 「『民間でできることは民間に』を基本とするべき」と郵政事業民営化を認める意見書の提案・可決 生活保護世帯の夏季歳末見舞金の復活を求める請願の不採択―など、小泉「構造改革」に輪をかけた「痛み」を市民に押しつけています。

日本共産党は、「国民の苦難と要求あるところ日本共産党あり」の立党の原点に立った活動に全力をあげます。


憲法改悪を許さない

写真「戦争のない世界めざす憲法9条は世界の宝」と市内各地で訴え、署名活動の先頭に


自治体破壊・市民サービス切り捨てに真っ向対決

手話通訳も配置し意見交流 要求書提出

日本共産党市会議員団は10月5日、予算要求懇談会(写真左)を開催。いただいた声を元に予算要求書を練り上げ、10月15日に桝本市長に提出しました(写真右)。

新着情報

団長声明
 
小川裕樹京都市会議員の議員辞職にあたって
(9月9日)
声明
9月定例市会を終えて
(10月8日)
申し入れ
2005年度京都市予算にたいする重点要求書を提出
(10月15日)

議員団ホームページに掲載しています。ぜひお立ち寄りください。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/cpgkyoto/


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