日本共産党 京都市会議員団トップ
市政を動かす 日本共産党●京都市会議員団NEWS 日本共産党
No.383 | No.382 | No.381 | No.380 |

No.379

| >>


No.366・目次
2003.1.10


 


中村かつみ
議 員

借換融資制度拡充の要求が実りました

 中小企業支援に銀行プロパー融資も対象にするよう借換融資制度を拡充させ、一月に実施させます。本来、こんな制度がなくとも経営と暮らしを守るのが政治の責任です。深刻な不況打開にむけてオール与党政治にストップをかけましょう。四月は選挙です。全力でがんばります。



岩橋ちよみ
議 員

みんなが人間らしく生きることができるまちづくりへ

 二〇〇三年いっせい地方選挙の年を迎えました。昨年は嵐山地域の交通実験、パークアンドライド実験がおこなわれるなど大きな前進がありました。市バスの廃止・縮小・民間委託を許さず、移動する権利、交通権を守り誰もが人間らしく生きることができる町づくりへ引き続きがんばります。



玉本なるみ
議 員

子どもの医療費助成拡大実現に
あともう一押し

 介護の現場の実態や障害児の保護者の皆さんの要望などお聞きしましたが、本当に事態は深刻です。子育ても今、経済的にも大変です。子どもの医療費を就学まで無料への運動は議会を動かしつつあります。市民の皆さんとの共同をさらに広げ頑張ります。



有吉節子
議 員

輝ける年に

 今年はいっせい地方選挙の年です。不況の中、医療、教育など住民に背を向ける市長与党の自民・公明・民主党には、いつも怒りを感じます。住民のみなさんの要求実現にともに頑張る日本共産党の若い力、加藤あいさん・みつなが敦彦さんとともに頑張ります。


BACK <<

No.366
目次

ページトップへ
日本共産党京都市会議員団