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No.365・目次
2002.10.29

市政トピック
草の根からの運動で
京都市の痛み押しつけを食いとめよう


 

3 つの問題について緊急市政報告会を開催

 9 月 25 日、日本共産党市会議員団から①国保・介護・乳幼児医療費、②市税軽減措置の見直し、③市バスの民間委託について報告しました。そして「小泉内閣が押しつける『痛み』から市民を守るのが自治体の仕事なのに、京都市はいっそうの負担増やサービス切り捨てを市民に押しつけようとしている。昨年、敬老乗車証の有料化を阻止したように、草の根からの運動で『痛み』押しつけを食いとめよう」と運動をよびかけました。

 地域や団体から約 60 人が参加し、運動への決意を固めあいました。


   

「自治体らしい自治体」取り戻す希望ある地方政治の流れ大きく

 8 月 29 ・30 日、日本共産党全国地方議員代表者会議が開催され、活動を交流。きたるいっせい地方選挙、総選挙へむけて、躍進を誓いあいました。

 党議員団からは、倉林明子幹事長が第一党をめざす活動を報告しました。


機敏に申し入れ活動などを展開

▲総合交通体系の提案について ▲二条駅前再開発について
▲ドメスティックバイオレンスについて ▲老人医療費委任払いについて

No.366
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