2012年1月アーカイブ
京都市長選挙を目前に、「京都市政を刷新する会」は18日、府立体育館で市民集会を開き9000人が参加しました。
最後に登壇した中村和雄弁護士は、原発ゼロをめざし、雇用・経済・くらしを守る市政への刷新を強調。「みなさんと一緒に、京都から日本の政治を変え、市政を刷新しましょう」と訴えました。
この集会には、日本共産党の市田忠義書記局長も応援にかけつけました。市田書記局長の訴え(要旨)は、こちらをご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-19/2012011904_01_0.html
日本共産党市会議員団は、「11月市会報告ビラ」(B4・両面)を作成しました。
このビラでは、原発問題や消費税増税・TPP参加問題などで市長選挙の全国的意義と争点を明らかにするとともに、「くらし切り捨て」「ムダづかい」「公約違反」の三つの柱で門川市政の「実績」を示し、「こんな市政の継続では、くらしは大変です」として、市政の転換をよびかけています。
「11月市会報告ビラ」(PDF版)は、こちらをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/sendenbutu/2012/01/11-1.html
11月市会特集「市政を動かす。(市議団ニュース)」を発行しました。
11月定例市会本会議での代表質問、閉会本会議での討論などを掲載しています。
PDF版は、こちらのページをご覧ください。
http://cpgkyoto.jp/old/siseiugokasu/2012/01/no405.html