日本共産党 京都市会議員団トップ
市政を動かす 日本共産党●京都市会議員団NEWS 日本共産党
No.383 | No.382 | No.381 | No.380 |

No.379

| >>


2004.12.28


玉本なるみ議員
現場主義で頑張ります
十一月議会では代表質問で、介護保険制度の見直しに向けての動きや精神保健福祉対策の遅れた現状について追及しました。関係者の方への聞き取りや現場調査に足を運び、私自身が大変勉強させてもらう機会になりました。市民の目線から出発し引き続き頑張ります。

さとう和夫議員
生活相談は「社会を映す鏡」
相談ごとは、世相を反映する。社会の矛盾が棘のように弱者につきささる。その痛みは本人でなければわからない。でも、もつれた糸を一緒に解きほぐす。それが、共産党の原点だ。がんばらなくっちゃと決意を新たに、今日も街を走る。

宮田えりこ議員
勢いある姿見せ議会での活躍知らせて
初代表質問後もたくさんの方に激励を頂き奮闘中です。衆院京都選挙区では全区で候補者を発表し、京都まつりを二万人、山科もみじまつりを四千人の皆さんと一緒に成功させることができました。「今こそたのむで!」の声に応え、折返しの年もがんばります。

北山ただお議員
くらし守る政治を
京都市財政が「非常事態」といって、市民向け予算の削減やサービスの後退を押し付けていますが、市民の暮らしこそ非常事態です。政府と一体になって暮らしを破壊する政治の転換に向けて新しい年も全力でがんばります。北山号も新しくなりました。

かとう広太郎議員
京都市会で戦後初の
条例議員提案に奮闘

新聞が『戦後初、議員提案2件・共産が耐震補強補助』と報道。党議員団の長年の懸案事項の住宅改修と木造住宅の耐震補強補助制度≠フ二つの条例を、私が開会本会議で提案説明しました。京都市会の新たな歴史を記録した条例であり、実現に引続き頑張ります。

井坂博文議員
05年を市会改革飛躍の年に
議運理事として議会改革と民主的運営に取り組んだ1年。超党派でたちあげた市会改革委員会も産みの苦しみ。その中で風穴を開けたのが11月市会。議員提案による条例案を共産党が提出し、戦後の市議会史上初の委員会に付託されて議論された。議員がどんどん政策を勉強し提案すれば、議会議論はもっと活性化することは間違いない。

山中渡議員
05年を市会改革飛躍の年に!
戦後最大級の自治体リストラを許すな
国の三位一体「改革」は地方自治体つぶしです。すでに市内の学校や保育所など市政の大事な部分で支障がうまれています。国、市政の流れを変え、暮らし、社会保障を守るためにいっそう力を尽くします。

河合ようこ議員
いのち削る悪政ストップ!
台風や地震で村や家を壊され、命をも奪われる被害に心が痛いです。イラクでは無差別殺りく…。いのちを守ることこそ政治の責任だと痛感します。財政難を理由に住民の負担を増やし、いのちを削る施策ストップ!そして何より平和を守るため一層がんばります。

赤阪仁議員
「日本共産党があってよかった」と喜ばれました!
「自分のしあわせだけ考えていたのでは、人間はしあわせにならない。」と、お好み屋のおばちゃんが言いました。この常識が、国、自治体に通用するようにがんばりました。
災害支援、暮らし、環境問題と市民要求前面にともに市政を動かします。

山本正志議員
これでも「福祉と教育は後退させない」といえるか?
桝本市長は二月の市長選挙直後の予算で、ちびっこプールや保育バスの廃止、老人クラブ補助金、体育振興会補助金の切り下げなど多くの従来施策を切り捨てました。保育・福祉の現場からは「福祉と教育は後退させない。と言っていたのはどこの誰?」ときびしい声が。

▲前のページにもどる




ページトップへ
日本共産党京都市会議員団