日本共産党 京都市会議員団トップ
市政を動かす 日本共産党●京都市会議員団NEWS 日本共産党
No.383 | No.382 | No.381 | No.380 |

No.379

| >>


No.372・目次
2004.4.26
藤原ふゆき写真

高雄の通学困難の解決にむけ質問!

藤原ふゆき

 私は、通学路をウオッチングして、「放置できない」と思い、教育委員会に質問しました。「トラックが通る。スピードが速い。歩道がまったくないところもある。子どもたちは必死で歩いている」と質問し、「交通規制も考えるべきだ」と提案しました。その後、議会では、「いっそうの改善を」との付帯決議が全会一致でつきました。



河合ようこ写真

市民不在・福祉切り捨て許さない。
みんなの笑顔が輝く市政へ

河合ようこ

 議員 1 年目、「市バスを便利で乗りやすいものに」「敬老乗車証の利用拡充を」「保育所・学童保育所の充実や子どもの通院医療費無料化の拡充など子育て支援を」と求めてきました。市民のくらし・願いに背を向け、公約違反の福祉切り捨てをすすめる現市政許さず、みんなの笑顔が輝く市政実現へ、一歩一歩皆さんと力あわせがんばります。


ふじい佐富写真

寄せられた市民の声を代弁し
同僚議員と共に各局で論戦を展開

ふじい佐富

 骨髄バンクのドナー登録増加対策、飲用水の衛生管理のあり方を問い、西に伸びる京阪連絡道路計画が幻になっている事実を指摘し、高速道路事業の中止を求めました。また、分譲マンションへの支援強化、キリンなど再開発の問題点、雑居ビルの火災防止、セルフガソリンスタンドの安全対策、地球温暖化防止問題、3 種混合回収のあり方など、各局で論戦を展開しました。


倉林明子写真

補助金削減に怒り爆発、政治の転換こそ

倉林明子

 「福祉と教育は後退させない」と繰り返し発言していた市長が出した予算に、関係者の怒りが爆発しました。今議会中によせられたファックスは連日 10 枚を超え、与党議員さえ補助金復活を求める異例の事態となりました。暮らしを破壊する政治の転換を、参議院選挙勝利めざし全力でがんばります。


No.372・目次
目次

ページトップへ
日本共産党京都市会議員団