京都市会・5月市会に、女性相談体制の拡充とともに、生理用品の無償提供(1人1回のみ)が提案されました。
小学校・中学校・高校・総合支援学校などを含め、コロナ禍に不安をかかえる女性(生徒・保護者含む)を支援につなげる事業です。
生理用品の無償提供は党議員団が求めてきたものであり、「買えない」という状況を打開する上では一歩前進です。さらに、トイレへの設置などを求めてまいります。
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