2月17日(水)より、京都市会が始まります。
京都市は、2022年度から3年間を「集中改革期間」とし、
赤ちゃんからお年寄りまで負担増の方針を示しています。
長期化するコロナ禍で求められている
「命まもり、ケアに手厚い政治」への転換を求めて議論します。
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