京都市長が9月市会に増税を提案(市税減免の廃止)
14億8000万円の市民負担増!!
市民の力で撤回を
京都市が独自に実施してきた市税減免措置の廃止が9月市会に提案されました。
この減免措置は、京都市が、低所得者の税負担の軽減を図るため、1951年以来行ってきたものです。
減免措置が廃止されると、市民税の総額が増えることにとどまらず、独自の減免により「非課税」として受けられてきた各種の福祉サービスにも影響が及ぶことになります。
このことをお知らせするHotニュースを発行しました。
ぜひ、ご活用ください。
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