京都市が、自衛隊へ18歳と22歳の2万8千人の個人情報(名前・住所)を、宛名シールの形式で提供することを決定した問題で、若者や市民から、大きな怒りの声が広がっています。このことは、自民党が市議会で推進してきました。
京都市が、「宛名シールで個人情報を渡す」ことは、「名簿の閲覧」とは違い異常な対応です。
京都新聞の朝刊、20面「市民版」に、そのことを報告する「2月市会報告」を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
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